システム のバックアップ(No.3)

戦略画面での回復魔法自動使用 Edit

  • そのターン使用しなかった回復スキル(滋養のある食事、ヒーリングなど)はターン終了時に自動使用され軍勢を回復する
  • 優先順位は最も損耗しているユニットではなく最も手前にいるユニットから。先頭が全快であれば2人目に、2人目も全快であれば・・・と繰り下がっていく
    • このためカドヴァーをたくさん引き連れてると後ろは回復が貰えず最後尾から死んでいく

○○の中心について Edit

・全5種類
・都市圏に取り込むことで都市幸福度no link、指導者の最大Resource_casting_points[1].pngが増える珍しい効果をもつ
・幸福度は取り込んだ都市にのみ有効、ユニットや別の都市に影響はない
・全ての英雄、ユニット(既に生産していたユニットを含む)が「○○の中心」効果を持つ。これにより該当地形のペナルティを受けない効果が付与される。都市圏から離れても効果は失われなず、ペナルティを受けないだけで対応する地形が得意になったりはしない。上昇する幸福度は都市の200のみ
・それとは別に、取り込んだ都市で新たに生産したユニットが能力を得る
・・非常にややこしいが纏めると幸福度は都市だけ、地形ペナ無効は全員が恒久的に、能力は該当都市で新たに生産したユニットだけ
ちなみに一つも生成されなかったり複数生成されたりする

複雑なスキルの解説 Edit

  • 復活
    勝利するまでにグールとして蘇ると復活できない
    • 例:復活持ちが陵墓攻略時に死んでグールになったら復活できない
      特に墳墓攻略時に注意

魔力遮断 Edit

  • 指導者のResource_casting_points[1].pngを20使う
  • 都市の建造物による効果は遮断できない
  • 決定的成功は相手指導者のResource_casting_points[1].pngが0になる
  • ファンブルは確か対象の効果を遮断できなくなる
  • 強化魔力遮断は戦闘中使用できず、戦略画面の戦略魔法にしか使えない

アンデッド Edit

  • 蘇る死体によって召喚するカドヴァーは死亡前のユニットの経験値をランクのみ引き継ぐ
    • 例:熟練兵敵アーチャー(経験値66)の死体を蘇生させた場合、熟練兵下限45を保持した熟練兵カドヴァーが召喚される
  • アンデッド再活性化で蘇生したユニットは中途経験値を失う
    • 例:熟練兵カドヴァー(経験値66)が死に、蘇生させた場合熟練兵の下限である45になる
  • 英雄をアンデッド化する手段は帝国の強化のアレだけ
  • 英雄は魂の井戸によってアンデッド化せず、回復だけできる
  • 既にアンデッドのユニットは魂の井戸によって回復だけできる

都市の収穫祭 Edit

都市の幸福が高いと起こる
ゴールドは都市が生産するゴールド3ターン分
恐らく全て都市が生産する資源3ターン分だと思われるが未確認

経験値 Edit

  • 要約
    3発単発AoE
    ティア11*n21*ヒット数
    ティア22*n42*ヒット数
    ティア3/味方英雄3*n63*ヒット数
    ティア44*n84*ヒット数

例:英雄育成の場合
敵と殴り合う(英雄3*3+敵n*3)>ティア2のトドメ=10>魔法・弓3発=9>マスケ・弩等単発=6>ティア1のトドメ=5

  • トドメは敵のティア*5
  • 帯電の盾などのオーラは判定一回につき3追加
  • お互いが帯電の盾を持ち、近接攻撃で殴り合い、3度目の攻撃でティア4を倒すのが最も効率がよい
  • 通常はティア3以上のトドメ狙い、ティア2以下は3度目の射撃でトドメを狙うことになる
  • マスケットや弩の場合ティア1のトドメを射すと損をする

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