【sWIKI】からのお知らせ
14日(金)11時30分頃から約3時間、閲覧できない状態となりました。復旧作業、及び差分チェッカーのバックアップ作業を行いました。御迷惑をお掛けし、申し訳御座いませんでした。
ドラコニアン のバックアップ(No.9)
種族特性
種族の統治
クラスとの連携
(クリックで展開) ドラコニアンは、火炎爆弾を装備したアプレンティスと、どんな地形でも召喚されたソーサラーユニットに遅れずついていけるフライアーを作れることによって、ソーサラーとうまく機能する。テオクラットにとっては、遠距離攻撃をもつエヴァンジェリストを作れるので、ドラコニアンは役に立つ。そして、ローグはフライアーを危険な側面攻撃ユニットに変える。ドラコニアンのアークドルイドは、ハンターという通常弓兵と、シャーマンにおける毒ダメージの追加を通じて、ドラコニアンの火炎ダメージに対する依存を少なくでき、さらに役に立つフレーマーとエルダーの移動能力を増大できる。(英語版wikiから) 種族雑感
ゲーム内での解説通り、古代ドラゴン種族が募兵のために自種族の卵を歪めることで生み出した存在。そのため火に耐性を持ち、氷に弱い。 種族ユニットの何よりの特徴はフレーマーの爆弾だろう。最適距離では11ダメージを7タイルにばらまくこの爆弾によって、T1とは思えない火力を有する。 ドラゴンの末裔ということで全体的にソツがなく、苦手な気候が2つしかないと言うメリットが有る。 特筆すべきクラス相性はソーサラーであり、帝国の強化を合わせるととんでもない強さになる。 ユニット
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