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ドラコニアン のバックアップ(No.6)
種族特性
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| 軍事(Military) | 経済(Economic) | |
| パトロン (Patron) | 全てのフレーマーは防御力が+1 | ドラコニアンの都市で立てる全ての祭殿の建設コストが-35 |
| プロテクター (Protector) | クラッシャー、チャージャーは再成長の能力を得ます。 | ドラコニアンの都市の溶岩炉は生産力が+10 |
| チャンピオン (Champion) | ドラコニアンの支援ユニットは生産コストが20%減少します。 | 指導者とドラコニアンの英雄は詠唱ポイント |
| プロフェット (Prophet) | フライアーは+6 | 祖廟の建築コストが-100 |
| ディエティ (Diety) | ドラコニアンの歩兵、非正規兵、槍兵ユニットは+4 | 聖堂のある全てのドラコニアンの都市はマナ産出量が+20 |
ドラコニアンは、火炎爆弾を装備したアプレンティスと、どんな地形でも召喚されたソーサラーユニットに遅れずついていけるフライアーを作れることによって、ソーサラーとうまく機能する。テオクラットにとっては、遠距離攻撃をもつエヴァンジェリストを作れるので、ドラコニアンは役に立つ。そして、ローグはフライアーを危険な側面攻撃ユニットに変える。ドラコニアンのアークドルイドは、ハンターという通常弓兵と、シャーマンにおける毒ダメージの追加を通じて、ドラコニアンの火炎ダメージに対する依存を少なくでき、さらに役に立つフレーマーとエルダーの移動能力を増大できる。(英語版wikiから)
…と書かれているものの、ソーサラーとの相性は微妙。まずフライアーよりはアプレンティスを連打した方がいい場面もあり、防御力も微妙なため壁になりづらい。
さらにアプレンティスもファイアボルト(火8*3)と大幅に弱体化し、火耐性のある敵には手も足も出なくなる上、与ダメージ期待値も減少する。ただし火II「地獄の業火」とえらいシナジーを形成するのでソーサラーを選ぶメリットもある。
ディエティの「歩兵、非正規兵、槍兵ユニットの与近接火ダメージ+4」をT3ユニットに活かせるウォーロード・テオクラット・ネクロマンサーが好相性といえるだろう。
ローグの毒の達人・欺瞞の時とディエティが合わさるとフライアーの与ダメージが毒3・火4も上昇するため、説明通りローグとの相性も悪くない。
| 名前 | ティア | 基本能力値 | 生産コスト | 維持費 | 分類 | 固有能力:青字は最大3回攻撃、赤字は単発攻撃 *種族固有能力は上記、特性欄参照 | 備考 |
| ハッチリング (Hatchling) | 1 | 33 | 45 | 4 | 非正規兵 徒歩 | 近接6 | |
| クラッシャー (Crusher) | 1 | 46 | 50 | 4 | 歩兵 徒歩 | 近接12 | 兵舎が必要 |
| フレーマー (Flamer) | 1 | 34 | 70 | 4 | 弓兵 徒歩 | 近接5 | 兵舎が必要 |
| チャージャー (Charger) | 1 | 46 | 60 | 4 | 槍兵 徒歩 | 近接11 | 軍議場が必要 |
| エルダー (Elder) | 2 | 36 | 70 | 8 | 支援 徒歩 | 近接4 | 寺院が必要 |
| ラプター (Raptor) | 2 | 55 | 90 | 8 | 騎兵 騎乗 徒歩 | 近接6 | 軍議場が必要 |
| フライアー (Flyer) | 3 | 64 | 150 | 16 | 歩兵 飛行 | 近接16 | 祖廟が必要 |