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キャンペーン の変更点
* 概要 [#b817dcbd]
- 物語の各章を戦うモード。英雄の最大レベルが決まっていて、それ以上には上がらない。
- 次の章には英雄のレベルと強化ポイント、取得したアイテムが引き継がれます。章が代わり英雄が指導者になったり、指導者が英雄になると強化ポイント配分はリセットされます。それ以外の英雄は前章終了時の状態で、ポイントの再配分ができないので注意。
- 各章の攻略は、ネタバレ前提なので注意。
**難易度による違い [#p1d65283]
-敵の生産力が違う。
体感だが普通でプレイヤーと同等 難しいでプレイヤーの1.5倍くらい敵の増え方が早いようである
-普通以下では英雄ユニットは戦闘に勝利しさえすれば即復活する。
難しいでは主役の英雄以外は即死でゲームオーバーだが、首都がない序盤に主役の英雄が死ぬと復活ポイントがないためゲームオーバーである
-ダメージ率などの違いはなし
**キャンペーン特有のテクニック [#f00c8d0c]
- 少し裏技的だが、キャンペーンはアイテム持ち越しが可能。いらないアイテムでも高いものは売らないで次の章に持ち越す。章の開始時は金に困ることも多いのでそこで売却。序盤の金策が楽になる。章の後半は金が余ってくるので、そこでアイテムを売っても意味がない。
- 上の応用編。指導者がソーサラーになったら必ず非凡なる騎獣の祈願を研究。後半詠唱ポイントを残してターン終了するときは、これを詠唱する。こうすればキャンペーンの英雄最大数まで飛行騎獣をゲットすることが可能。ちなみに魔法で呼び出した卵や騎獣は売ることができないので、このやり方で金もうけをすることはできない。
- 指導者や英雄の鍛え方は、軍勢向きか単独向きかで違ってくる。（二回目以降のプレイでの話だが）次の章でリセットされない英雄を育てる時は、次の章も考えて育てないと後で苦しくなる。ランダムマップでも同様だが、英雄は奇数レベルで新しいスキルを覚える。事前に調べて、前のレベルからポイントを貯める必要がある。特にソーサラーレベル13は、サンダーストームと混沌の門でかなりポイントをくう。11ぐらいから貯めないと13で同時に覚えられない。13で混沌の門を唱えるには、基本能力を上げたら、あとは詠唱とチェインライトニングぐらいでいっぱいいっぱいになる。キャンペーンはレベル上限があるため、貯めを忘れるとその章では覚えられないスキルが出るので注意。
* The Elven Court （エルフ王国） [#e0956a11]
&size(18){ハイエルフの王女 サンドレンの物語};&br;
[[チュートリアル]]
[[第一章 諸種族評議会]]
[[第二章 約束の地]]
[[第三章 甦る信仰]]
[[第四章 サファイア群島]]
トーチベアラーズ（人類共存）ルート
[[第五章 地底からの噴火]]
[[第六章 Burn the Shadow]]
エルフ王国（人類殲滅）ルート
[[第五章 ワイルドマジック]]
[[第六章 古代人の怨念]]
&br;
始めるとチュートリアルを選択できる。
チュートリアルを選択すると、一章の前にチュートリアルをプレイすることになる。
チュートリアルで獲得したアイテムは持ち越しできないので注意。
二章から難易度がぐっと上がってくる。
四章でシナリオが分岐、分岐を選択する際は英雄の持つアイテムに注意。
六章でエンディング。
分岐を合わせると全部で八章分ある。
* The Commonwealth （連邦） [#w8c0d831]
&size(18){ドレッドノート エドワードの物語};&br;
[[第一章 北方の反乱]]
[[第二章 呪われしニルヴェンクリン]]
[[第三章 陰謀]]
[[第四章 義務の問題]]
トーチベアラーズルート
[[第五章 ロックショール諸島]]
[[第六章 最後の機会]]
皇帝ルート
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エルフ王国の逆側からのストーリーとなる。チュートリアル選択はなし。
全体にエルフ王国よりも楽に進められるので、チュートリアルがあるエルフ王国より初心者向き。
四章でシナリオが分岐、分岐を選択する際は英雄の持つアイテムに注意。
六章でエンディング。
分岐を合わせると全部で八章分ある。
* Golden Realms [#g5e27d7c]
&size(18){ハーフリング アーネストの物語};
[[第一章 家系の確執]]
[[第二章 Into the Heart of Darkness]]
[[第三章 力の封印]]
&br;
全部で３章。チュートリアルはない。第一章のみ帝国クエストがある。第三章では封印勝利を目指す。
* Necromancer Campaign [#sb41e7d1]
&size(18){アルヴィクの物語};
[[第一章 復活]]
[[第二章 氷と炎]]
[[第三章 メレニス]]
&br;
第二章の終わりに第三章で使う特化を選ぶ。第三章では、選択によって、３つに分岐するが、マップなどは同じままで、同盟・敵が変わり、味方英雄が変わるだけ。
ただし実績は各結末１つずつ。全部の実績を取るのは正直、面倒くさい。
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