アークドルイド のバックアップ(No.10)
アークドルイドのクラス特徴●強力な召喚ユニット 評論(クリックで展開) 大器晩成という言葉が合う、非常に気の長いクラス。…と思いきや「精霊信仰」でサクサク研究が進み、「大地の恵み」+クラス固有建造物で都市の発展が早く、ティア4の召喚魔法「巨獣召喚」でティア4ユニットを早い段階で召喚できる(ランダムではあるが)のでむしろ展開は早い。 生産力やゴールドを直接に増やすものはないものの、「絡まる根」を使ってからの遠隔攻撃、「野生の怒り」+「覚醒」による動物強化からの近接攻撃、「太陽の恵み」によるMAP上での攻撃や、「蔓草の逆襲」による都市攻めのしやすさなど戦闘ではそつがない。 野生動物を強化する(その強化さえも迂遠である*1)帝国の強化は少々物足りないが、英雄が早い段階で「動物使い」を習得できるので序盤からショックサーペントやスパイダークイーン、ダイアベアを仲間にできれば心強い。 クラスユニットは行動力が高く水泳、山岳踏破でストレスフリーなハンターが使いやすく、シャーマンはメイン攻撃が毒属性であるため(オーク、フロストリング、ドラコニアンは別)少々扱いづらいが、高い確率で決まる「絡め取りの手」は強力。 しかも帝国の強化「健脚」で弓兵、支援兵は行動力が8増加するので、ハンター、シャーマンはもちろん普段は前線までたどり着けない、あるいは主力についていけないその他の弓、支援兵もどんどん前線に送れる。この快適さは病みつきになる。 最高Tierの研究が狩りの心得は他のクラスのT7と較べて少々パンチにかけるが育った動物ユニットやホーンドゴッドを簡単に壁越えさせられるのは大きい。また、「絡まる根」と合わせると敵の歩行ユニットのみが行動力大幅減になるので強烈。 Tier6の研究で召喚できるホーンドゴッド、というよりそれが持っているアビリティ「雷招来」。長距離射程+麻痺付きの強力な範囲雷攻撃をリチャージ1ラウンドで発動でき、攻城戦で敵が城壁から出てこなければ延々と遠距離から撃てるチートクラスの攻撃で、部隊に2体もいるとこの暴力は止むことを知らない。 内政、ユニット、魔法どれも一流ではないがそつがなく、ストレスフリーなアークドルイド。使ってみてはいかがだろうか。 英雄及び指導者が得るボーナス●+5 英雄のアップグレード英雄の強化のアークドルイドの項を参照せよ。 クラスユニット(クリックで展開) ※ユニットは、種族との組み合わせ次第で得れる能力が異なります(下の表はドラコニアンのもの、*付きはドラコニアン独自能力)。基本的に対応する召集研究が完了していないと生産できません。 建造物(クリックで展開)
帝国の強化(クリックで展開)
戦闘魔法(クリックで展開)
戦略魔法(クリックで展開) |