ガイド(仮) のバックアップの現在との差分(No.2)
種族・クラスについてはそれぞれのページの評論を参照 その上で初心者向きの組み合わせをいくつか挙げるとすればヒューマンかドワーフのドレッドノート、ドラコニアンかハイエルフのソーサラー、オークかヒューマンかドワーフのテオクラットあたりか 種族
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ヒューマン:水辺を好み苦手な土地に地下が含まれているので地形オプションの有無で使い勝手が異なる 種族ユニットは平凡だがTier2のプリーストがスピリットレイ+鉄のハートの祝福と非常に使いやすい 種族特性は生産力+10、特にドレッドノートの電池と合わせると生産力+30と圧倒的 ハイエルフ:好きな土地が森だが嫌い・苦手な土地が非常に多いので種族として使いづらい 種族ユニットがTier1でアーチャー、Tier2でストームシスターと使いやすいが他が微妙、職ユニット頼みとも言える 種族特性は射撃攻撃力増強に研究ボーナスと非常に強力。ハーフリングがいなければ色々な意味で初心者向け ゴブリン:好きな土地が湿地、嫌いな土地が熱帯・極地・火山と両極端、しかし湿気を好み荒廃地が平気なのはゴブリンくらいなもの Tier1のアンタッチャブルによる抵抗力低下からの魔法攻撃が異様に強いのでソーサラーやテオクラットに向くが他はさっぱり 種族特性は(意外なことに)内政向きだが戦闘ボーナスが毒耐性ぐらいしかなく相手の得手不得手がはっきりしている ドワーフ:熱帯でなければ良いというわけで極地入りに最適、だが山岳が好きという達成しにくい条件も備える Tier1が信じられないほどカスだがTier3のファーストボーンは硬い上に防御14もあるので大器晩成といえる 種族特性は実質物理魔法防御をコスト+10%で買うようなもの オーク:荒野(痩せた地形)を好むので土地によっては強文明となるか Tier1のスピアマンTier2のプリーストTier3の強襲部隊とまんべんなく強いが特性ゆえに魔法に弱い 種族特性はまさに暴力装置と言ってよく、英雄特性で属性防御をつければカタい ドラコニアン:高速回復は忘れよう、荒野と溶岩地帯という変わった好みを持つため幸福な都市を作るのに苦労する Tier1のフレーマーが卑怯なほど強いが他が微妙でTier3になっても装甲も持たないで脆いというトップヘビーな種族 種族特性は微妙、マナが多少増えるがほぼないといっていい ハーフリング:DLCを導入すると選択できる、平原(豊かな土地)と森林を好む陽気どころかハイテンションな種族 洞窟(=地下)が苦手、物理攻撃に弱いというキツい弱点があるもののTier123それぞれが無茶苦茶強い 種族特性は…というか種族特性が全てで、幸運と射撃攻撃+1でだいぶ無茶ができる
①部隊強化型 部隊全体に効果の有るスキルを優先し、リーダーユニットとして使う (回復効果UP、防御力UP、士気UP、耐性UP等)
②スペル型 とにかく詠唱ポイントとスペルを取ってスペルで支援 ソーサラーに向いてる感じ
③戦闘型 攻撃力や攻撃時付加効果にポイントを裂き、ユニットとしての性能を高める アイテムやレベルが充実するキャンペーン向き
どんな風に育てるにせよ、詠唱ポイントは1段階上げておくと便利 キャンペーンの英雄は頻繁に振りなおしできるから まずは色々やってみるといい
クラス
少数勢力
都市を持たず、原始的な住処 (dwelling) に暮らしている。独立勢力と同じ方法で味方につけることができるが、城壁を作れないので防衛拠点としては脆弱。 ユニットを生産するのに必要な施設のコストが高くユニット自体も割高だが、その分普通の種族ユニットやクラスユニットにはない強力な能力を持つ
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